■ Daisuke Mamiya:小論文・書類関係担当
通常は小論文の指導を行うとともに、生徒達が大学に提出する志望理由書や自己推薦書、さらにはプレゼンや面接対策を行っています。また定期的に行っている東京、大阪、名古屋、福岡での対面授業にも、塾長が自ら足を運びます。全ての生徒が塾長の指導を受けれるようにし、高い合格率を再現いたします。
■Yume Kaneko(21): 国際教養大学2回生:英語担当
国際系では国内最高峰である国際教養大学に在籍し、北米・南米などへの留学経験もあります。TOEIC950の実力、さらには全ての授業が英語で行われる国際教養大学で、毎日鍛えられている英語ディスカッションや英語論文の高いスキルは、どんなレベルの高校生にもわかりやすい授業となるでしょう。
■Ruth Bernaldez(25):英会話担当
フィリピンの首都、マニラからバスで5時間ほどかかる、ダグッパンという地方都市に住んでいるフィリピン人です。週に6日間オンラインでの英会話レッスンが受講でき、英検対策や面接対策など、要望を伝えればそれに合った指導を生徒はしてもらえます。フィリピン人が持つ明るさとホスピタリティ溢れる授業は、どんな生徒にも好評です。
■自由な雰囲気
二重まるの授業を体験した生徒の多くが、「先生と生徒との距離が近い」という印象を抱きます。生徒は自由に先生に質問できますし、対面授業の際には一緒に食事に行くこともあります。また生徒同士の仲もよく、生徒同士が面接練習をしあったり、それぞれの小論文や提出書類を添削し合ったりしています。
■厳しい指導
私どもでは、生徒をお客さんとして接することなく、あくまで生徒として接しています。生徒との距離は近い反面、指導には厳しさも伴います。総合型選抜(AO入試)は短期間の指導になり、オンラインだと生徒は手を抜きやすくもなります。したがってそうした取り組みをする生徒に対しては、は厳しい言葉を投げかけることがあること、予めご理解ください。